2018年を振り返ってみると、個人的な話ですが、いつもより体調を崩す事の多い年だった事に気付きました。
ふと思いついて調べてみると、案の定私は今年厄年、しかも本厄でした。
厄年とは、ネットで検索してみると”災いにあいやすく、忌み慎むべきものとされる年齢”とあります。
あまりこういった風習は気にしない方ですが、以前の厄年に(前厄ですが)一月に一回ぐらい風邪をひいてしまい、厄年とは体調を崩しやすい年齢なのかな、と解釈しています。
ちなみに、その翌年の本厄は生活に気をつけ、特に何事もなく過ごす事が出来ました。
さて、それから数年、いつの間にかあの時体調維持の為に始めた事は忘れ去り、結局今年は度々風邪をひいてしまいました。
必要だと思って始めたのに、ふと気づけばそれが疎かになってしまっているという事があります。
年末年始、仕事でも体調管理でも、いつの間にか忘れてしまっている事がないか考える良い機会かもしれません。

ひとまず、最近飲まなくなっていた乳酸菌飲料を毎日飲む事を再開しました。
来年は気持ちを改めて、仕事も体調管理も常に見直しながら過ごしたいと思います。皆様も良いお年を。